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池袋暴走事故の遺族が厳罰求め署名活動

東京・池袋で今年4月高齢ドライバーの車が暴走し12人が死傷した事故で、妻と娘を亡くした会社員の松永さんが、加害者に対する厳罰を求める署名活動を行いました。松永さんは繰り返される交通死亡事故に警鐘を鳴らしたいと話していて、集めた署名は東京地検に提出するということです。
テレ東NEWS 2019/08/02
https://www.youtube.com/watch?v=bWiH_eXEjk0

署名用紙は次のURLからダウンロードできます。
住所は県名から記載とのことですからご注意を
送付先は署名用紙に記載されています。
8月中は受け付けているようです。
https://drive.google.com/file/d/1Y0wJlne08Dei8pjq7d7xdosVvDjxz6xy/view



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The Great Guitars

35年ほど前でしょうか、当時、還暦前後のギタリストが頑張っています。

https://www.youtube.com/watch?v=qvr8hBkYEFo&t=226s

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基準値と性年齢 : ヘマトクリット [健康診断データ]

血管140.jpg貧血というと【赤血球数】【ヘマトクリット】【ヘモグロビン】の三つの検査をよく聞きます。いずれも赤血球の状態を調べるものですが、今回の【ヘマトクリット】は、全血液中の【赤血球】の容積率を測るものです。
従って、一般的には【赤血球数】が下がれば【ヘモグロビン】も下がり、結果【ヘマトクリット】も下がることになりますが、【ヘマトクリット】単独に変動することもあるそうです。

【ヘマトクリット】は、体調や生活リズムによる曜日でも変動し、採血時の体位によっても変動するといいます。夏は低く冬は高い、朝食後に高く睡眠中は低いなど、季節や一日の時間帯での変動もありますので、時系列で比較するには、測定のタイミングを合わせる方が良いと言われます。
新生児は19.0~20.0g/dLと高値ですが、急速に低下し生後6カ月頃から幼児期までは成人の最低基準値程度(11.4~13.0g/dL)を推移し、その後青春期まで徐々に増加し、女性・男性共にそれぞれの成人値になるといいます。また、女性は妊娠中に低くなることがあり、個人差も強いそうです。採血から測定までのいろいろな要因でも変動するといいますので、測定の面では少し厄介な検査項目に入るようです。

以下には参考情報として高値・低値の場合に注意すべき疾患等も記述してありますが、あくまでも一般的な参考情報の範囲であることをご理解ください。ここでのグラフ等は、統計的なものでありVisualHealth.Naviの機能紹介の一環であることをご承知置きください。

◇ 検査値の分布
【ヘマトクリット】検査値の性・年齢分布です。中心の太線は各年齢での平均値を、上下の細線は、それぞれ±1SD(標準偏差)、±2SD(標準偏差)の値を繋いだものです。
グラフをクリックすると別ウインドウに拡大図が表示されます
グラフの見方は→こちら
Ht_分布.jpg

女性・男性共に全体としては加齢と共に下降していますが、女性は中年期に一旦上昇し、再び下降に転ずる、中年期前後での変化を見せる女性特有のパターンを示しています。

分布幅は女性に年代に関わらず安定していますが、男性は加齢と共にばらつきが広くなっています。基準値上限の定義となる平均+2SD値は、女性はほぼ基準値上限[45]%を前後し、男性では老齢期以前では、基準値上限[50]%より少し高めに推移しています。基準値下限の定義となる平均-2SD値は、女性では、若年と中年後期には基準値下限[34]%にフィットしますが、その他の年代では基準値より下回ります。男性の場合は中年後期でのみ基準値下限[38]%にフィットしますが、若年期から中年期では基準値下限より高く、高齢期で低い状態を示しています。

◇ 基準値上限
【ヘマトクリット】の基準上限値が各年齢で示す標準値、健康ポジションとなる健診値(健康上限値)のグラフです。基準値上限は[女性 45][男性 50]%、健康ポジション上限は標準値は[115sv]です。
グラフをクリックすると別ウインドウに拡大図が表示されます
グラフの見方は→こちら
Ht_上限.jpg

女性の基準値上限[45]%が示す標準値は、若年期から高齢期前ほぼ[115sv]を前後して推移、男性の基準値上限[50]%が示す標準値は、若年期の[110sv]から高齢期の[120sv]に向け加齢と共に穏やかに上昇し推移しています。
基準値上限が95%領域[+2SD:120sv]に設定されることから見れば、[女性 45][男性 50]%の基準値上限は女性・男性共に僅かに厳し(低)いとはいえ、ほぼ妥当な値のように見受けられます。

健康ポジション上限を[115sv]と考えた場合、女性・男性共にそれぞれの現在の基準値上限[女性 45][男性 50]%は健康ポジション上限としてほぼフィットしているといえそうです。

【ヘマトクリット】が高値だと、血流が悪くなるといいます。疑うべき疾病には次が上げられます。
  脱水,熱傷,下痢,子癇,赤血球増多症,真性多血症,ストレス など

【ヘマトクリット】高値は、脳梗塞の危険因子であるとする肯定的な報告が多く、欧米の研究では、【ヘマトクリット】値51%未満に比べて、51%以上のものからの脳梗塞発症頻度は2.5倍であるという報告や、国内の研究でも、【ヘマトクリット】値46%以上で脳梗塞の出現頻度が増加すると報告されています。


◇ 基準値下限
【ヘマトクリット】の基準下限値が各年齢で示す標準値、健康ポジションとなる健診値(健康下限値)のグラフです。基準値下限は[女性 34][男性 38]%、健康ポジション下限は標準値は[85sv]です。
グラフをクリックすると別ウインドウに拡大図が表示されます
グラフの見方は→こちら
Ht_下限.jpg

基準値下限[女性 34][男性 38]%が示す標準値は、女性では若年期の[80sv]から加齢と共に上昇し、中年の[90sv]を山とし高齢期に向け反転、中年後期の[80sv]を谷として再び[90sv]へと上昇するパターンを示しています。
男性では若年期の[70sv]から高齢期の[90sv]へと、はっきりとした上昇パターンを見せています。
基準値下限が95%領域[-2SD:80sv]に設定されることから見ると、単に統計的にだけ見れば女性での基準値下限[34]%は、若年期・中年後期以外では少し厳しすぎるようです。
男性の基準値下限[38]%はほとんどの年代でフィットせず、全年代共通の基準値下限では意味をなさないといえそうです。

健康ポジション下限を[85sv]と考えた場合、女性では全年代で基準値下限[34]%の1割以内のばらつきに収まり、健康ポジションとしてフィットしていると言えそうです。
男性の基準値下限[38]%は高齢期のみで、健康ポジションにフィットしますが、若年期から中年後期まで、基準値下限[38]%は健康ポジションとしては緩や(低く)すぎ、健康ポジションとしても全年代で共通とするのは無理があるようです。

【ヘマトクリット】が低値だと一般には貧血を疑うそうですが、他に疑うべき疾病として次が上げられます。
  貧血,失血,特定栄養素の不足,水分過剰,白血病,多発性骨髄腫,慢性関節リウマチ など



[いす]
〇 本文中のグラフや標準値領域については次をご覧ください。
   本文中のグラフの見方について
    http://www.gikosha.co.jp/fig_blog/gpatalks_graph.html
   標準値の領域区分について
    http://gpatalks.blog.so-net.ne.jp/2011-12-12

〇 イラストは下記のURLからフリーイラストを使わせていただきました。
    http://medical.i-illust.com/image_476.htm
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来年も 自分しか頼れない??

2019年に「思い切って始めたいこと」がある人は30.8%、「思い切ってやめたいこと」がある人は20.6%だったそうです。「思い切って始めたいこと」の内訳を見ると、ちょっと寂しげな雰囲気がします。調査レポートでは「生活していくための自力を高めたいという願望がうかがえる」と穏やかな表現ですが、どうも「会社も国もあてにはできないから、自分で何とかしていくしかない」との現れだと考えるのは、私の捻くれた性格故でしょうか。
2019年始めたいこと.jpg

「思い切ってやめたいこと」の内容は、[無駄遣い・衝動買い][食べ過ぎ・飲み過ぎ][スマホの使いすぎ]・・と,
よくある内容がほとんどですが、[無理しての人付き合い]が入っているのが、「始めたいこと」で申し上げた事と、同じようなにおいいを感じ、少し気になりました。
2019年やめたいこと.jpg

内容の詳細と正確さを求める場合は情報源をお訪ねください。
グラフはレイアウトの都合で、情報源グラフ数値より再作成してあります。

[本]情報源
生活者にきいた“2019年 生活気分”
博報堂生活総合研究所
http://seikatsusoken.jp/report/12928/



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血圧の季節変動 [クリッピング]

血圧は一日の中でも変動しますが、夏から冬にかけて収縮期血圧に10mmHg程度以上の上昇が見られる人や、逆に冬の方が血圧が低くなる人は、心血管リスク(冠動脈疾患、脳梗塞、末梢動脈疾患など)が倍になるそうです。

血圧季節変動.jpg

グラフは情報源から編集引用させていただきました。

冬は血圧が上がるものと思っていると、怖いことになる可能性があると言うことでしょうか。
といっても一日の中で10mmHg程度変動することもありますので、毎日血圧を測定していても、そのことに気づき難いかもしれません。そこでちょっとお薦めなのが、血圧値を移動平均で計算し平滑化することです。平滑化することで、血圧値の傾向がずっと見易くなります。下図は血圧測定値そのものと、5日で平滑化したグラフです。
血圧_季節変動.jpg


上記グラフは制作中のVisualHealth.Naviによりますが、エクセルでも簡単にできますので、お試し下さい。移動平均の計算方法も重み付けなどありますが、単純に前3~5日の平均でよいと思います。利用する測定値は、できる限りは毎日同じ時間帯(起床時)に測定したものが良さそうです。グラフの例では起床時血圧の測定値を利用しています。表示期間の2ヶ月で、収縮期/拡張期ともに少し(数ミリ)上昇がみられそうです。

[本] 情報源
Association Between Amplitude of Seasonal Variation in Self‐Measured Home Blood Pressure and Cardiovascular Outcomes
https://www.ahajournals.org/doi/full/10.1161/JAHA.117.008509

[目]
本記事はあくまでも、VHNの機能紹介です。言うまでもありませんが、血圧値の季節変動に対応するため、安易に薬の量を増やせば良いという事ではないようです。変動が気になるようでしたら、かかりつけの医師に相談しましょう。




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lightbot

幼児にプログラミングの概念を学習してもらうゲームだそうですが、息抜きと脳活にはもってこいです。
図のような単純なケースから、なかなかに手こずるケースもあり楽しめます。
LightBot.jpg
こちらのURLから http://lightbot.com/flash.html
英語は基本的な単語だけですが、トップ頁で右肩の国旗の丸マークを変えれば日本語も選択出来ます。

最近息抜きでお世話になっています。何れのゲームも無料のものです。
UpBot Goes Up
https://www.kongregate.com/games/bateleur/upbot-goes-up
一時停止 → 停止 でレベル選択ができます。

脳年齢テスト 瞬間記憶
http://flashfabrica.com/f_learning/brain/brain.html
https://www.p-game.jp/game48/








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社会的信頼? [クリッピング]

個人間の[信頼]はさておいて、社会的な[信頼]は最早死語なのだろうと思っています。
ちょっと古い調査ですが、「議員、官僚、大企業、警察等の信頼感」というレポートを拝見しました。
団体・機関に対する信頼感の意味するところが難しそうですが、[reasonable expectation][reliability expectation]といった[道理]や[あて]を期待できるという事なのでしょうか。

その調査レポートの冒頭に
 -「マスコミ・報道機関」に対する信頼感が低下-
 -「信頼されるよう努力してほしい」のは「国会議員」が最多-
 -「情報公開が進んでいないと思う」機関は「国会議員」が初のトップ-
とありました。誰もがそう思っていることを調査が裏付けた、だけかも知れませんがちょっと覗いてみます。
g-PAIの主観でデータを取捨しています。正確さと詳細を求める方は、原情報をお訪ねください。


■ 機関・団体に対する信頼感
国会議員、官僚、裁判官、マスコミ、銀行、大企業、医療機関、警察、自衛隊、教師に対する信頼感を、[1:ほとんど信頼できない]~[2]~[3:どちらとも言えない]~[4][5:たいへん信頼できる]の5段階で評価した平均が下のグラフだそうです。
自衛隊がトップなのは、現場の自衛官の災害時の努力を評価してのことで、自衛隊に対する評価ではないかも知れませんが、極めて妥当に感じました。上位の医療機関、銀行、裁判官、警察、教師は「信頼できると期待したい」と言ったことや、裁判官など余り縁がなく、実情を知らない上での判断のような気もします。まあ、私のケチはさておいて、グラフをご覧下さい。
信頼感_01.jpg

■ 信頼感の平均点の推移
2000年時の調査からの推移ですが、マスコミを除いて信頼感が上昇していることに、少し違和感を感じました。前述の通り、自衛隊や、分かり易さ丁寧さを心がけるようになってきた医療機関の上昇は納得できますが、官僚や国会議員、裁判官、警察、銀行の評価が上昇している理由は何でしょうか? 確認してみたい部分です。
信頼感_02.jpg


[本] 情報源
 中央調査社
 「議員、官僚、大企業、警察等の信頼感」調査
 (調査結果の概要)
 http://www.crs.or.jp/data/pdf/trust17.pdf


[目]
官吏として倫理的にきわめて優れた人間は,政治家に向かない人間,
とくに政治的な意味で無責任な人間であり,
この政治的無責任という意味では,道徳的に劣った政治家である.
  マックス・ヴェーバー/職業としての政治

500円コイン1つと10円玉幾つかで手に入ります。官僚、議員諸氏、ご一読ください。

[いす]
・グラフは情報源から転載させていただきました。



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人と比較して自分を評価する~猿並みです~ [クリッピング]

「日本人は人と比較して自分の立場を知りたがる。そういった我々日本人には向いている。」
私が、VisualHealth.Navi の[標準(化)値]を紹介するときによく使ったフレーズです。この[人と比較して自分を知る]と言った類は、お猿くんも同様なようです。

「隣の芝生が青く見えるのはサルも同じ!サルも他者の得るものが気になる 」と題された記事(プレスリリース)を拝見しました。
自分が得る報酬の価値が他人の得る報酬によって影響されることは日常的によくあることです。サルも自分の受ける報酬の情報そのものだけに注視しているのではなく、他者の受ける報酬情報も考慮した報酬の価値(主観的価値)判断をしていることが、サル自身の行動に現れているといいます。
なかなか面白く、分かり易く書かれたリリース記事ですので、そのまま部分抜粋をさせていただきます。部分引用のため繋ぎがおかしい場合がありましたら、その責はg-PAIにあります。
詳細や正確さを求める場合は、情報源をお訊ね下さい。


■ サルも他者の報酬情報に影響を受ける

サルでも人間と同様、自分が報酬を受ける確率が高まれば高まるほど、報酬に対する期待行動が増えます。しかし一方で、自分が受ける報酬確率は一定であるにも関わらず、他者の報酬確率が高まれば高まるほど、自己の報酬に対する期待行動が減少することを見出しました。これは、サルが自分の受ける報酬の情報そのものだけに注視しているのではなく、他者の受ける報酬情報も考慮した報酬の価値(主観的価値)判断をしていることが、サル自身の行動に現れていることを意味しています。興味深いことに、目の前の他者を物体(ジュースを回収するボトル)に置き換えると、このような主観的価値の違いは生じなくなりました。

図 サルの行動結果を表す模式図
サル報酬.jpg


■ 2つの脳領域で異なる視点で報酬情報を処理している

ヒトの意思決定やモチベーションは、自己が得る報酬(金銭や社会的地位など)に加え、他者が得る報酬によっても左右されます。その際、自己と他者の報酬情報が、進化的に新しい脳領域である大脳新皮質の内側前頭前野細胞にて選択的に処理されることを発見しました。そしてそれらの情報は、進化的に古い脳領域である中脳のドーパミン細胞に送られ、そこで自己の報酬の主観的価値が計算されることを突き止めました。

少し詳細に引用します。
内側前頭前野では、自分が受ける報酬情報か、他者が受ける報酬情報かによって、神経細胞ごとに選択的に各々処理されていることがわかりました。一方ドーパミン細胞では、自己や他者の報酬情報そのものではなく、両者を統合した結果である、報酬の主観的価値が処理されていることがわかりました。さらに、自己と他者の報酬情報は、主に内側前頭前野からドーパミン細胞のある中脳に向かって流れることがわかりました。これらの結果から、内側前頭前野の神経細胞によってモニターされる自己および他者の報酬情報が、中脳のドーパミン細胞に送られて統合され、そこで自己の報酬の主観的価値が計算されていると考えられます。これらの発見は、進化的に古い中脳のドーパミン細胞による自己報酬の評価が、進化的に新しい内側前頭前野の神経細胞によって影響を受ける可能性を示唆しています。

図 脳活動の解析結果を表す模式図
サル報酬2.jpg

■ 今回の発見
  • サルが他者の報酬情報を参照して自己の報酬の主観的価値を変える。
  • 内側前頭前野の神経細胞が、自己と他者の報酬情報を細胞ごとに選択的に処理する。
  • 中脳のドーパミン細胞が、自己と他者の報酬情報を統合して報酬の主観的価値を処理する。
  • 内側前頭前野から中脳へ向かう情報の流れが、報酬の主観的価値の計算に重要な役割を果たしていると考えらる。



[本] 情報源
 自然科学研究機構 生理学研究所
  認知行動発達研究機構部門
 隣の芝生が青く見えるのはサルも同じ!サルも他者の得るものが気になる
 ―自己と他者の報酬情報が脳内で処理・統合されるメカニズムの一端を解明―
  https://www.nips.ac.jp/release/2018/09/post_373.html


[目]
研究者等は、この研究がうつ病やパーキンソン病のメカニズム解明と改善方法の研究への新たな契機になることを期待しておられます。
少しふざけた表題をお詫びします。

[いす]
・ 図は情報源から転載引用させていただきました。
 スペースの都合でレイアウト編集してあります。


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男がまともになっきた ?! [クリッピング]

この30年間で「夫は誠実に、妻はドライになった」そうです。
酷暑だったこの夏、2018年7月の博報堂生活総研・研究レポートによれば、「夫の不倫は絶対に許されるべきではない」とする男性84%/女性78%。「妻の不倫は絶対に許されるべきではない」とする男性86%/女性79%だったそうです。同じ質問に、30年間の1988年には、「男性の不倫」男性73%/女性61%、「女性の不倫」男性84/女性74%だったそうですから、男女に優劣・尊卑はないと言う事に対して、男の感性が少しまともになってきたと言うことでしょうか。

不倫.jpg
グラフは情報源から引用転載させていただきました クリックで拡大表示します

このレポートには他にも、[結婚観・出産観][家族間観][男女間]など家族の30年間の変化がまとめられています。言うまでも無く一つの調査ですが、なかなか面白いレポートです。一読をお薦めします。


情報源
 博報堂生活総合研究所
 第三弾「家族・夫婦の価値観」編
 「家族30年変化」調査結果 第三弾を発表
  夫は誠実に、妻はドライになった30年
  http://seikatsusoken.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/kazoku30release_3.pdf

[目]
冒頭に「男女に優劣・尊卑はない」と書きましたが、間違いですね。
女性の方が、優れ尊いことはあきらかです。くれぐれもお間違いのないように・・・、男性諸君。


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週に1,2回は魚が良いようです [クリッピング]

今年は秋刀魚が安いそうです。そのためでしょう、この秋、我が家では何度か秋刀魚が食卓に上がっています。先日は秋刀魚の炊き込みご飯がなるものを食べました。多分、長き人生で、秋刀魚の炊き込みご飯は、初めて食したのだと思いますが、なかなかに美味で再度の登場を願っています。

若い頃から肉よりも魚が好きでしたが、最近は食卓に魚が出ることが少なくなったように感じます。我が家に限らず、魚離れが言われて久しいですが、実際、[食料需給表]によれば、食用魚介類の1人1年当たりの消費量は、2001年の40.2kgをピークに減少の一途を辿り、2016年度には24.6kgとなったといいます。

魚消費.jpg
食用魚介類及び肉類の1人1年当たり消費量(純食料)
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h29_h/trend/1/t1_2_4_2.html

さて、この魚、週に1,2回は食卓にのせた方が良さそうです。
[魚をほとんど食べない人]は[週に1~2回食べる人]に比べ、大動脈疾患による死亡リスクが約2倍に増加すると言うことです。
以下、編集転載してのご紹介です。詳細を確認したい場合は、源情報をお訪ねください。

■ 大動脈疾患

大動脈は、心臓から直接分岐する身体の中で最大の血管であり、血液循環の大本であることはご存知だと思います。動脈硬化などでもろくなった血管壁にこぶができる[大動脈瘤]、血管壁の内膜が割け中膜・外膜がはがれる[大動脈乖離]、大動脈疾患の代表的な病気として知られています。共に命に関わることが多い、怖ろしい病気の一つです。大動脈疾患の日本での死亡率は多くなかったようですが、高齢化社会に伴って増加の傾向にあるそうです。

■ 週に1~2回の魚摂取が大動脈疾患死亡リスクを下げる

魚摂取頻度を、[ほとんど食べない][月1~2回][週1~2回][週3~4回[ほとんど毎日]の5つの群に分け、大動脈疾患死亡リスクを算出したところ、魚を[週1~2回食べる]群と比べ、[ほとんど食べない]群では、大動脈解離で死亡するリスクが2.5倍、大動脈瘤で2.0倍、大動脈疾患全体では1.9倍高くなることがわかったそうです。

また、[月に1~2回食べる]群では、魚を[週1~2回食べる]群と比べて大動脈解離で死亡するリスクの上昇はみられず、大動脈瘤で1.9倍とリスクが上昇する傾向が、[週3~4回食べる]群、[ほとんど毎日食べる]群では、リスクの大きさはかわりなかったそうです。
大動脈疾患リスク.jpg

この結果からは、魚をほとんど食べないような非常に魚の摂取頻度が少ない場合に、大動脈疾患で死亡するリスクが上がり、魚摂取が週1~2回食べていれば大動脈疾患で死亡するリスクは高くならないことが分かった訳です。

魚には、健康に良いとされる高度不飽和脂肪酸(DHA:ドコサヘキサエン酸、EPA:エイコサペンタエン酸)やタウリン、アンセリン、バレニンを始めとする多様な機能性成分が含まれていることはよくご存知の通りです。魚も以前に比べると、全体的に少しお高くなってきているようですが、週1~2回であれば、食卓に上げるのもそう難しくはなさそうです。健康を維持する上で重要な魚介類摂取を心がけましょう。


情報源
国立研究開発法人国立がん研究センター
 科学的根拠に基づくがんリスク評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究
 魚をほとんど食べない人で大動脈疾患死亡が約2倍に増加
 https://epi.ncc.go.jp/can_prev/evaluation/8177.html

[目]
魚の消費量は減少の一途としましたが、冒頭に述べた2016年の24.6kgは、昭和30年代後半とほぼ同じ水準だと言います。絶対量の減少というよりも、食品のバランスが大切なのかも知れません。




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