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社会的信頼? [クリッピング]

個人間の[信頼]はさておいて、社会的な[信頼]は最早死語なのだろうと思っています。
ちょっと古い調査ですが、「議員、官僚、大企業、警察等の信頼感」というレポートを拝見しました。
団体・機関に対する信頼感の意味するところが難しそうですが、[reasonable expectation][reliability expectation]といった[道理]や[あて]を期待できるという事なのでしょうか。

その調査レポートの冒頭に
 -「マスコミ・報道機関」に対する信頼感が低下-
 -「信頼されるよう努力してほしい」のは「国会議員」が最多-
 -「情報公開が進んでいないと思う」機関は「国会議員」が初のトップ-
とありました。誰もがそう思っていることを調査が裏付けた、だけかも知れませんがちょっと覗いてみます。
g-PAIの主観でデータを取捨しています。正確さと詳細を求める方は、原情報をお訪ねください。


■ 機関・団体に対する信頼感
国会議員、官僚、裁判官、マスコミ、銀行、大企業、医療機関、警察、自衛隊、教師に対する信頼感を、[1:ほとんど信頼できない]~[2]~[3:どちらとも言えない]~[4][5:たいへん信頼できる]の5段階で評価した平均が下のグラフだそうです。
自衛隊がトップなのは、現場の自衛官の災害時の努力を評価してのことで、自衛隊に対する評価ではないかも知れませんが、極めて妥当に感じました。上位の医療機関、銀行、裁判官、警察、教師は「信頼できると期待したい」と言ったことや、裁判官など余り縁がなく、実情を知らない上での判断のような気もします。まあ、私のケチはさておいて、グラフをご覧下さい。
信頼感_01.jpg

■ 信頼感の平均点の推移
2000年時の調査からの推移ですが、マスコミを除いて信頼感が上昇していることに、少し違和感を感じました。前述の通り、自衛隊や、分かり易さ丁寧さを心がけるようになってきた医療機関の上昇は納得できますが、官僚や国会議員、裁判官、警察、銀行の評価が上昇している理由は何でしょうか? 確認してみたい部分です。
信頼感_02.jpg


[本] 情報源
 中央調査社
 「議員、官僚、大企業、警察等の信頼感」調査
 (調査結果の概要)
 http://www.crs.or.jp/data/pdf/trust17.pdf


[目]
官吏として倫理的にきわめて優れた人間は,政治家に向かない人間,
とくに政治的な意味で無責任な人間であり,
この政治的無責任という意味では,道徳的に劣った政治家である.
  マックス・ヴェーバー/職業としての政治

500円コイン1つと10円玉幾つかで手に入ります。官僚、議員諸氏、ご一読ください。

[いす]
・グラフは情報源から転載させていただきました。



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